バックコンタクト太陽光 × TESLA Powerwallで、発電した電気を使い切る完全自家消費システム
北杜市PYA様にて、太陽光発電システムおよび蓄電池の設置工事を行いました。
太陽光発電システムの容量は20.92kW。パネルには、ネクストエナジー製「NER108M465B-BE(バックコンタクト)」、蓄電池には「TESLA Powerwall」を採用しています。
バックコンタクトパネルを採用
今回採用したNER108M465B-BEは、バックコンタクト構造のN型太陽光パネルです。公称最大出力は1枚あたり465W、モジュール変換効率は23.2%。高出力のパネルを採用することで、限られた屋根面積を活用した発電システムを計画しました。
バックコンタクト方式は、セル表面の電極を裏面側に配置する構造です。パネル表面の電極線が目立ちにくく、屋根に設置した際にすっきりとした印象に仕上がります。また、受光面を広く活用できる設計が、高いモジュール変換効率につながっています。
NER108M465B-BEはブラックフレームを採用しており、屋根との調和を重視したい方にも選ばれているモデルです。高出力とデザイン性を兼ね備えたパネルで、長く使う住まいの太陽光設備を整えました。
ガルバリウム鋼板屋根にキャッチ工法で設置
屋根材にはガルバリウム鋼板を使用。太陽光パネルの架台には、屋根に穴をあけずに固定するキャッチ工法の金具を採用しました。
屋根材をつかむ金具で架台を取り付けるため、屋根にビス穴を設けずに施工できます。屋根への穴あけを避けることで、屋根材を貫通する箇所をつくらず、雨水の浸入リスクを抑える施工方法です。
TESLA Powerwallとの組み合わせ
太陽光で発電した電気をPowerwallに蓄え、必要な時間帯に使うことで、発電した電力をできるだけ有効に活用できるよう計画しています。
PYA様では、太陽光発電と蓄電池を活用した完全自家消費を目指した設備を導入しました。
補助金の申請から設置までワンストップで対応
本工事では、「省エネ・再エネ設備導入加速化事業費補助金(第6次)」を活用しました。
補助金の申請から設備の設置まで、ワンストップで対応。制度の活用を含めて導入をサポートし、設備の計画から施工まで一貫して進めました。
今回の施工内容
- 太陽光発電システム容量:20.92kW
- ネクストエナジー製「NER108M465B-BE」を採用
- 465W・変換効率23.2%のバックコンタクトパネル
- TESLA Powerwallを設置
- ガルバリウム鋼板屋根にキャッチ工法で施工
- 屋根に穴をあけない金具で架台を固定
- 太陽光発電と蓄電池を活用した完全自家消費
- 第6次「省エネ・再エネ設備導入加速化事業費補助金」を活用
- 補助金申請から設置までワンストップで対応


