工事のポイント
この度、韮崎市I様邸の新築住宅にて、ネクストエナジー製太陽光発電システム 「NER108M465B-NE(9.2kW)」とTesla Powerwallの設置工事を行いました。
山梨県は全国でも日照時間が長く、太陽光発電との相性が非常に良い地域です。 その地域特性を最大限に活かせるよう、新築時から大容量の太陽光発電システムと蓄電池を同時導入し、 電気を「つくる・ためる・使う」を実現した高性能な住宅となりました。
■ 設置設備概要
- 太陽光発電システム:ネクストエナジー NER108M465B-NE
- 設置容量:9.2kW
- 蓄電池:Tesla Powerwall(13.5kWh)
- 屋根材:ガルバリウム鋼板縦葺
- 施工形態:新築住宅
■ 新築だからこそ実現できる最適な配線計画
今回は新築工事と同時に施工を行ったため、配線ルートや機器設置位置を建築段階から計画することができました。 配線を極力目立たせない施工を行い、住宅の外観を損なわない美しい仕上がりとなっています。
また、太陽光・蓄電池を後付けする場合と比較して施工効率が高く、 将来的なメンテナンス性も考慮した設備配置となっています。
■ ネクストエナジー465W高出力モジュールを採用
採用した「NER108M465B-NE」は、住宅用として高出力の465Wモジュールです。 限られた屋根面積でも大容量の発電システムを構築できるため、 将来的な電気使用量の増加やオール電化住宅にも対応しやすい仕様となっています。
さらにブラックフレームを採用したデザインは屋根との一体感が高く、 外観を美しく保ちながら高い発電性能を実現します。 屋根形状に合わせた無駄のないレイアウトにより、 9.20kWという大容量システムを効率良く設置することができました。
■ Tesla Powerwallで昼間の電気を夜まで活用
今回導入したTesla Powerwallは13.5kWhの大容量蓄電池です。 昼間に太陽光で発電した電気を蓄え、夜間や早朝に使用することで、 電力会社から購入する電力量を大幅に削減できます。
9.30kWの太陽光発電システムは日中に多くの余剰電力を生み出すため、 Powerwallとの組み合わせにより発電した電気を最大限自家消費できるシステムとなっています。
また、停電時にはPowerwallが自動でバックアップ電源へ切り替わるため、 照明や冷蔵庫、通信機器など生活に必要な電気を継続して使用することができ、 災害への備えとしても高い安心感があります。
■ 太陽光と蓄電池を新築時に同時導入するメリット
近年は売電価格が下がる一方で電気料金は上昇を続けています。 そのため、発電した電気を売るよりも「自宅で使う」ことが重要な時代になっています。
新築時から太陽光発電と蓄電池を導入することで、 工事を一度で完了できるだけでなく、設備同士を最適な形で連携させることが可能です。 初期段階からエネルギー効率の高い住まいを実現でき、 長期的な電気代削減にも大きく貢献します。
■ 施工担当者より
I様邸では、新築住宅のメリットを活かし、配線計画から機器配置まで細部にこだわって施工しました。 9.30kWの大容量太陽光発電システムとTesla Powerwallを組み合わせることで、 日々の電気代削減だけでなく、災害時にも安心して暮らせる住まいが完成しています。
株式会社トラストテックでは、新築・既築を問わず、お客様のライフスタイルや将来設計に合わせた最適な太陽光・蓄電池システムをご提案しております。 設計から施工、補助金申請まで一貫してサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。


