工事のポイント
甲府市T様邸 太陽光発電システム・Tesla Powerwall設置工事
この度、甲府市のT様邸にて、ネクストエナジー製太陽光発電システム 「NER108M465B-NE(7.44kW)」とTesla Powerwallの設置工事を行いました。
今回の住宅は複雑な屋根形状でしたが、屋根面ごとの発電効率や日射条件を考慮しながら、 限られたスペースを有効活用したレイアウトをご提案しました。 太陽光発電と蓄電池を組み合わせることで、 日中に発電した電気を夜間まで有効活用できるエネルギー自給型住宅が完成しました。
■ 設置設備概要
- 太陽光モジュール:ネクストエナジー NER108M465B-NE
- 設置容量:7.44kW
- 蓄電池:Tesla Powerwall(13.5kWh)
- 運用方式:自家消費+余剰売電
■ 屋根形状を活かした発電量重視のレイアウト
T様邸は複数の屋根面で構成されており、 一般的な住宅と比較してパネル配置の自由度が高い反面、 発電量を最大化するためには綿密な設計が必要となる住宅でした。
今回採用したNER108M465B-NEは1枚あたり465Wの高出力モジュールのため、 屋根スペースを効率よく活用しながら7.44kWの発電容量を確保しています。
また、ブラックフレームを採用したスタイリッシュなデザインにより、 建物全体との一体感も高く、住宅の外観を損なうことなく仕上げることができました。
■ ネクストエナジー高出力モジュールのメリット
近年の電気料金上昇を背景に、 太陽光発電は「売電」だけではなく「自家消費」を重視する時代へと変化しています。
NER108M465B-NEは高出力かつ高効率な住宅用モジュールであり、 朝夕の時間帯や曇天時でも安定した発電が期待できます。
さらに限られた屋根面積でも大容量化しやすいため、 将来的に蓄電池やEVとの連携を考えるご家庭にも適した製品です。
■ Tesla Powerwallで電気を「貯める」時代へ
今回導入したTesla Powerwallは13.5kWhの大容量蓄電池です。 日中に太陽光発電でつくった電気を蓄え、 夜間や早朝に使用することで電力会社から購入する電気を削減できます。
特に7.44kWの太陽光発電システムとの組み合わせでは、 春から秋にかけて多くの余剰電力が発生するため、 その電気をPowerwallへ充電することで自家消費率を大幅に向上させることが可能です。
また、停電時には自動でバックアップ運転へ切り替わるため、 災害時にも安心して電気を利用することができます。
■ 太陽光と蓄電池を同時導入するメリット
売電価格が下がる一方で電気料金は年々上昇しています。 そのため現在は「発電した電気を自宅で使う」ことが最も経済的な運用方法となっています。
太陽光発電だけの場合は昼間しか電気を活用できませんが、 Powerwallを組み合わせることで夜間も太陽光由来の電気を利用できるようになります。
電気代削減・災害対策・将来的なエネルギー自立という3つのメリットを兼ね備えたシステムとして、 T様邸でも長期的に活躍する設備となりました。
■ 施工担当者より
今回の施工では、屋根形状に合わせて発電量と外観のバランスを重視した設計を行いました。 ネクストエナジーの高出力モジュールとTesla Powerwallを組み合わせることで、 これからの電気代高騰にも対応できる高性能なシステムが完成しています。
株式会社トラストテックでは、 お客様の屋根形状やライフスタイルに合わせた最適なシステム設計をご提案しております。 太陽光発電・蓄電池をご検討の方はお気軽にご相談ください。



