忍野村・山中湖村・鳴沢村の太陽光・蓄電池補助金|対象条件と設置前の確認事項
情報確認日:2026年9月23日。制度の内容と受付状況は確認日時点です。予算終了・変更があるため、契約や工事の前にリンク先の最新案内をご確認ください。
忍野村・山中湖村・鳴沢村には、太陽光に関する補助の案内があります。蓄電池の扱いと居住条件が異なるため、設置する村の制度を個別に確認しましょう。
忍野村:太陽光は1kWあたり5万円、上限40万円
忍野村の制度は、村への住民登録、自ら所有して居住する住宅、納税、余剰電力の受給契約などが条件です。共有・同一世帯の家族所有住宅では所有者の同意にも注意します。公表ページでは蓄電池の補助を確認できないため、蓄電池は別制度の有無を環境水道課に確認してください。
山中湖村:太陽光と蓄電池が対象候補
令和8年度は、太陽光1kWあたり2万円・最大20万円、太陽光と常時接続する1kWh以上の対象蓄電池に20万円。受付は2026年4月1日~2027年3月31日で、予算がなくなれば終了します。村内の住所、納税、設置後5年以上の居住などの要件を確認してください。
出典:山中湖村・令和8年度住宅用太陽光発電システム設置費用補助金
鳴沢村:太陽光は設置費の2分の1、上限10万円
公開要綱では10kW未満の未使用太陽光が対象で、村内の住所、自ら居住する専用住宅、世帯の納税状況などが条件です。工事見積書等を添えた事前の申請と、完成後の報告が必要です。現在の受付・予算と蓄電池の別制度は住民課(0555-85-3082)へ確認しましょう。
別荘は所有だけで対象と判断しない
3村とも、住宅用途や居住の条件を確認する必要があります。週末利用、移住予定、住民登録を移した直後などは、実態と時期を窓口に伝えてください。居住用と賃貸・宿泊施設向けの設備を同じ制度として扱わないことが大切です。
現地調査で見る4つのポイント
- 屋根の状態と太陽光配置、周辺の影。
- 蓄電池の設置温度、積雪・落雪、通風と点検スペース。
- 基礎や取付壁の条件、配線・分電盤の工事。
- 不在時も含めた電気使用量と停電時の必要負荷。
寒冷地での対応は機種ごとに異なります。最低気温の条件だけを比べず、最新の設置説明書に基づいて設置場所を決めましょう。
費用は補助前の総額と追加工事を比較する
見積もりは、機器代、取付工事、電気配線・分電盤、基礎、足場、申請関連費用、既存設備の撤去処分、消費税に分けて確認します。標準工事に含まれる範囲が違うと、表示価格だけでは比較できません。
蓄電池は容量が同じでも、既存太陽光との接続方法、停電時に使う回路、設置位置から分電盤までの距離で必要工事が変わります。補助金を受けられない場合の総額も用意し、追加費用が発生する条件を書面で確認しましょう。
県・国の制度も、契約前に別々に確認
市町村の制度と県の制度では、対象住宅や手続きが異なります。山梨県の再エネ設備導入支援事業費補助金も確認し、利用候補がある場合は契約前に相談しましょう。市町村の補助額に県・国の金額を自動的に足せるわけではありません。双方の要件と財源、同じ経費への重複補助の扱いを照合する必要があります。
国のDR家庭用蓄電池事業は、確認日時点で公募終了の案内です。受付中の制度として費用から差し引かないでください。SIIの公式案内で確認できます。
ご自宅の条件で、工事費込みの見積もりを確認
お問い合わせ時は、設置場所、築年数、太陽光の有無、機器の型番、希望時期をお知らせください。図面や電気の使用量・売電量が分かる資料があると、設備構成の検討を進めやすくなります。
電話:055-223-3785(8:00~20:00/年中無休)
アイキャッチはTesla Powerwallのライフスタイルイメージです。記事中の地域における当社施工写真や補助金採択例を示すものではありません。
