工事のポイント
富士宮市K様邸にて、太陽光発電システム・蓄電池・EV充電設備を一体化した施工を行いました。
■ 設備構成
- 太陽光発電:ネクストエナジー NER108M465B-NE(10.23kW)
- 蓄電池:テスラ パワーウォール
- EV充電:テスラ ウォールコネクター
■ “余らせない”ための設計
発電量の多い10kWクラスの太陽光は、ただ設置するだけでは電気が余ってしまうケースもあります。
そこでK様邸では、
- 昼間:ご家庭で消費+EVへ充電
- 余剰分:蓄電池へ充電
- さらに余った分:売電
という優先順位で電気を使う設計としています。
これにより、発電した電気を最大限ムダなく活用できる構成となっています。
■ EVとの相性が非常に良い理由
ウォールコネクターを設置することで、自宅が“充電ステーション”の役割を持ちます。
特に太陽光と組み合わせることで、
- 日中の発電をそのまま車へ充電
- 電気代ほぼゼロでの走行
- ガソリンに依存しない生活
といったメリットが生まれます。
エネルギーを「買う」から「つくって使う」へシフトできるのが大きな特徴です。
■ パワーウォールで“時間のズレ”を解消
太陽光は昼に発電し、電気を多く使うのは夜というズレがあります。
パワーウォールを導入することで、
- 昼の電気を夜に使用
- 停電時のバックアップ電源
- 電力購入の最小化
といった“時間のコントロール”が可能になります。
■ このシステムが向いているご家庭
- 電気使用量が多いご家庭
- 電気自動車を所有・検討されている方
- 将来的に電気代上昇に備えたい方
■ まとめ
今回のK様邸では、「発電量を増やす」だけでなく「どう使うか」まで含めた設計を行いました。
太陽光・蓄電池・EVを組み合わせることで、電気の自給率を大きく高めることができます。
株式会社トラストテックでは、単なる機器の設置ではなく、暮らしに合わせたエネルギー設計をご提案しております。



