【要注意】太陽光発電を付けたのに電気代が高いままの人の共通点とは?
こんにちは。
山梨県の太陽光発電・蓄電池専門店、株式会社トラストテックです。
太陽光発電をご検討中のお客様から、
- 太陽光を付ければ電気代はかなり安くなりますか?
- 知人が付けたけどあまり変わらなかったと言っていた
- 本当にメリットはあるのでしょうか?
といったご相談をいただくことがあります。
実際のところ、
☀️ 太陽光発電を付ければ必ず電気代が安くなるわけではありません。
もちろん多くのご家庭で電気代削減効果はあります。
しかし設置後も、
- 思ったほど安くならない
- 毎月の請求額があまり変わらない
- 期待していた効果を感じない
というケースも存在します。
今回は実際の現場で見てきた
⚠️ 太陽光発電を付けても電気代が高いままの人に共通する特徴
を詳しく解説します。

① 毎月の電気使用量を把握していない
実は最も多い原因がこれです。
太陽光発電の効果は、
- どれだけ発電するか
- どれだけ電気を使うか
この両方で決まります。
しかし意外にも、
- 毎月何kWh使っているのか知らない
- 電気代だけ見ている
- 季節ごとの差を把握していない
という方が少なくありません。
例えば同じ月3万円の電気代でも、
- オール電化住宅
- ガス併用住宅
- EV所有
- 家族人数
によって状況は全く異なります。
そのため適切なシミュレーションを行わないまま導入すると、 期待していた効果との差が生まれやすくなります。
📊 太陽光発電は「屋根」ではなく「電気の使い方」が重要です。
② 昼間にほとんど家に人がいない
太陽光発電は昼間に発電します。
つまり、
☀️ 昼に発電
↓
🏠 昼に使う
という流れが理想です。
しかし共働き世帯などで、
- 朝から夕方まで誰もいない
- 平日はほとんど留守
- 昼間の消費電力が少ない
というご家庭もあります。
発電した電気を使えなければ売電に回りますが、 現在の売電価格は以前ほど高くありません。
そのため、
⚡ 発電量は多いのに節約効果を感じにくい
という状況になることがあります。
③ 太陽光容量が小さい
最近は電気代が上昇しているため、 以前より大きな容量の太陽光発電が求められるようになっています。
しかし、
- 初期費用を抑えたい
- 営業担当に勧められた
- 昔の基準で設計された
などの理由から、 必要以上に小さいシステムを設置しているケースがあります。
例えば月々の使用量が多いご家庭で、 4kW程度しか搭載していない場合、 発電量が足りず購入電力が多くなります。
結果として、
☀️ 太陽光を付けているのに電力会社からたくさん電気を買っている
という状態になることがあります。
④ 電気料金プランを見直していない
意外と見落とされるポイントです。
太陽光発電を設置した後も、 契約プランが以前のままになっているケースがあります。
電力会社によっては、
- 昼間がお得なプラン
- 夜間がお得なプラン
- オール電化向けプラン
などがあります。
現在の生活スタイルや設備構成に合っていないプランの場合、 電気代削減効果が十分に発揮されないことがあります。
⑤ エアコンや給湯器が古い
太陽光発電は発電量を増やしますが、 電気の無駄遣いをなくす設備ではありません。
例えば、
- 15年以上前のエアコン
- 古い電気温水器
- 効率の悪い給湯設備
を使用している場合、 発電しても消費量が非常に多くなります。
特に給湯は家庭のエネルギー消費の大きな割合を占めています。
そのため、
- エコキュート
- 高効率エアコン
- HEMS
などと組み合わせることで、 太陽光発電の効果をさらに高めることができます。
⑥ 蓄電池がないため夜に電気を買っている
最近特に増えているケースです。
昼間は大量に発電しているにもかかわらず、 夜になると電力会社から電気を購入しているご家庭です。
太陽光発電だけの場合、 発電できるのは昼間だけです。
そのため、
☀️ 昼は余る
↓
🌙 夜は買う
という状態になりやすくなります。
そこで蓄電池を導入すると、
☀️ 昼に発電
↓
🔋 蓄電池へ充電
↓
🌙 夜に使用
という使い方が可能になります。
近年は売電価格より購入電力単価の方が高いケースが多いため、 自家消費率を高めることが重要になっています。
⑦ 業者のシミュレーションを鵜呑みにしてしまった
残念ながら、 過度に良い数字だけを見せる営業も存在します。
シミュレーションは、
- 屋根条件
- 方位
- 影の影響
- 電気使用量
によって大きく変わります。
そのため、
- なぜその数字になるのか
- どんな前提条件なのか
- 実際の使用量を反映しているか
を確認することが重要です。
⚠️ 良い業者ほどメリットだけでなくデメリットも説明します。
📝 まとめ
太陽光発電を付けたのに電気代が高いままの人には、 次のような共通点があります。
- ① 電気使用量を把握していない
- ② 昼間にほとんど家にいない
- ③ 太陽光容量が不足している
- ④ 電気料金プランを見直していない
- ⑤ 設備が古い
- ⑥ 蓄電池がない
- ⑦ シミュレーションを十分確認していない
太陽光発電は非常に優れた設備ですが、 設置すれば自動的に電気代が安くなるわけではありません。
☀️ 大切なのは 「発電量」と「電気の使い方」のバランスです。
山梨県で太陽光発電や蓄電池をご検討中の方は、 ぜひ株式会社トラストテックまでお気軽にご相談ください。
